当法人では言語聴覚士である倉橋さんにサポートしていただく形で摂食嚥下障害のある患者様の診療を行っております。
訪問施設では普段の食事の場面を観察し評価を行います。その結果をふまえて施設の方に改善点を指導し安全に適切な食事が行える環境を整えることに注力しています。
当法人は摂食嚥下のニーズが高まっていることを感じ、専門分野の第一線で診療に当たっている倉橋さんにサポートいただきながら、自分たち自身でも正しく診断・評価・訓練ができる取り組みを行っています。
評価に関して、視覚的にわかりやすいツールを用意してくださったりと、専門分野の経験の浅い医療従事者にとっても取り組みしやすい工夫をしてくださっています。
また倉橋さんが施設に対して熱心に説明してくださる甲斐もあり、施設職員から摂食嚥下について質問を受ける機会が増え、それに伴い摂食嚥下障害のある患者はもちろん、口腔ケアの患者の依頼も増加傾向にあります。
今後も取り組みを継続して摂食嚥下の分野においてもスキルアップに努めていきたいと思います。
